ふと思ったこと(157)

>今は国会やメディアが世界平和実現に興味を持っ
てもらえるように提案投稿を続けています。
最近こんなことを想像しています。
「一人の国会議員が行動を起こしたら?」って。
 
 
>国会議員は国民の生活を守るために働いています。
政治は内政と外政(外交)があります。
グローバル化が進んだ今は内政だけでは安定政治
は不可能です。
 
 
>歩けるって良いですね。
幸せを感じます。
「ありがとうございます」と何度も口ずさみなが
ら歩きました。
 
 
>歩けることも健康でいられることもお陰様ですね。
すべての存在に「ありがとうございます」です。
 
 
>日本政府を動かすためには国会で世界平和実現の
勉強会をしてもらうこと。
そのためには
国会議員が世界平和実現を真剣に考えてもらうこ
とが必要になります。
 
 
>国会議員でもいろいろな立場の人がいます。
地域の代表だと思っている人や国のためだと思っ
ている人もいます。
得意分野で活躍する人や与えられた仕事で活躍す
る人もいます。
 
 
>親から子へ向けた助言は「話せば分かる」が通用
しないことが多いです(笑)
自分が子供の頃を考えると親の助言は嫌だった。
なぜでしょうね?(笑)
人類が成長する理由の一つかもしれませんね。
「親を超えたい」が何代も続くんですから。
 
 
>人それぞれの人生だけど他人の人生は参考になる
ことはあります。
ましてや親の人生も。
反面教師と言われることもあるけど役に立つ情報
もけっこうあるものです。
 
 
>人の情報は道具だと思っています。
その情報をどう使うか?
その情報は今必要か?
いま必要なくても必要なときに使えば良い。
 
 
>本を読んで人生が変わるという人は多いです。
本から情報を得るんですよね。
人との会話で人生が変わる人もいます。