ふと思ったこと(182)

>手は何かをするときの道具
足は移動するときの道具
脳は考えて体に命令をするための道具
考えてみれば人の体って道具なんですね。
 
 
>体は本当の自分が
やるべきことを実践するための道具だと思うと楽しい。
やるべきことって?
何でしょうね?
 
 
>すべての人はこの地球が良くなるために選ばれたのに。
すべての人は必要とされて存在しているのに。
それを忘れてしまった人が多い。
そう思います。
「自分が変われば周りが変わる」
そう思う人は多いけど自分を変える人は多くないみたい。
 
 
>多くの人は「社会が悪い」と言います。
多くの人は自分が社会だということを忘れてしまった。
お金の要る社会は自分と社会を分離してしまった。
 
 
>お金に不自由しない人たちは
生きるか死ぬかを考えるより
どう生きるかを考える生き方が楽しいからです。
 
 
>お金のない社会は「死活問題」は存在しません。
生きることに楽しみを感じる社会です。
 
 
>お金のない社会を「変だ」と言う人は多いです。
そうです。
お金のない社会は変です(笑)
体質改善は「変化」が必要なんです。
 
 
>お金は麻薬のようなものです。
お金に依存する体質(社会システム)を変えることです。
 
 
>お金を貯めて人に頼らない生き方をするより
人に頼ったり人から頼られたりする
「信頼関係」が人生の財産になります。
 
 
>「迷惑をかけてはいけない」
と人との交流に消極的な言葉。
「人が喜ぶことをしょう」
と人との交流に能動的な言葉。