ピーターパンの気持ち

イマジンのように「想像してごらん」と言われて想像するように・・・。
イメージできるものとイメージできないものがあるよね。
でも人によってイメージできる人とできない人もいる。

人は過去の経験を元に未来や違う世界を想像するよね。
でも
子どもには経験がほとんど無いから想像しやすいのかもしれない。

江戸時代の人に飛行機、新幹線、テレビ、携帯電話、
自動車の話をしても何一つ信じないでしょうね。
「そんなことありえない」と言って。

子どもの心の叫びは魂の叫びにも似てるかもしれない。
何も囚われない心。
「できる・できない」の判断ではなく
「やりたいからやる」の判断ですね。
それが「みんなにも喜んでもらえる」ことが底辺にある状態です。

「みんな〜そんな世の中望んでるのなら何故やらないの? ねえ〜やろうよ」
これが子どもの心
ピーターパンの心だと
そう思ったよ。