目を覚まさないと立ち上がれない

「さあ 働いてください」
と言われても
「まだ 目を覚ましていません」


まず 目を覚ますことが必要ですね。


「目を覚ますことって?」
「生まれてきた目的を思い出すこと」

「働くことは?」
「すべてのために役立つことをすること」
「具体的には?」
「地球全体のためになることをすること」


目を覚ましても何をしたら良いのか?


「個性を活かすことでしょうね
自分が自分らしく生きると言うことでしょう」
「適材適所がこれに当たるんでしょうね」


お金を稼ぐことを働くと勘違いしていた。
本当の「働くこと」をするために
目を覚まして立ち上がらなければ。