家庭菜園と世界平和

10月2日は豆腐の日だそうです。
ヤフーニュースで
「捨てられる豆腐をどうすれば減らせるか」
という見出しがありました。


このほかに関連記事の見出しを書きます。


>なぜ食品ごみは減らないのか
〜環境衛生週間に
廃棄カツ横流し事件を振り返る〜

>飲食店でバイトする6人が語る
「わたしたちが捨てている食べ物」

>「9・9・9」(スリーナイン)に始めた 
9(救)缶鳥プロジェクト

>コンビニオーナーが
見切り販売をしない5つの理由


人は生きていくためには食べ物は必要です。
それなのに
捨てられる食べ物が多い。


売れ残った食べ物。
期限切れの食べ物。
食べ残しの食べ物。
とんでもない量だそうです。


それでも
貧困で
食べることの出来ない人はたくさんいます。


それらを解決する方法は何でしょう?
それは
利益を上げる必要のないシステムにすること。
それと
世界中が自給自足できるように助け合うこと。
そう思うんです。


自分たちが食べるものは
出来るだけ自分たちが作る。
それを自給自足と言うんだそうです。
身近なことは家庭菜園ですね。


我が家は自宅の生ゴミでボカシ和えを作り
小さな庭に菜園を作っています。
菜園で作らない野菜はスーパーで買う。


食料品も生活必需品も無駄なく
世界中に行き渡るようにする方法があります。
それは
世界平和とお金のない世界にすること。


お金の要る経済活動の中では
人や物の流通にお金の存在が障害になるんです。



世界平和とお金のない世界を実現するために
世界平和提案書を作りました。
「世界平和提案書」
https://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/5018/
「ユーチューブ用」
https://www.youtube.com/watch?v=B0F-eObp8UA