与党と野党の役割

ツイッターを見ていつも思うんですけどね。
政治家の政権批判のツイートが多い。
「つぶやき」だから当然だと思うけどね。


こんなツイートを目にしました。
「政権を取りたくないの?
 政権を取っても自信がないの?
 批判ばかり。」


僕は批判より提案が好きです。
とくに政権批判は
政権を変えさせる効果を期待していません。
なぜなら政権与党は
「国民から支持された政策だから」
という強い信念を持っているからです。


与党はなぜ与党になったのか?
それは
野党より国民の支持が多かったからです。


与党・野党(コトバンクより)
一般には、
与党とは政権を担当している政党(政府党・政権党)、
野党とは政権の座についていない政党(在野党)をさす。


野党が与党になって政治を良くしたいのなら
与党と違った政策をいつも訴えたほうが良い。
そう思いますよ。
でもね
国民が望むような政策でないと支持できないけど。


ちなみに
僕は次のようなツイートをしています。


これからの野党がやるべきことは
政権批判ではなく
国民が望む政策を提案して国民の支持を得たほうが良い。
そうしないと
いつまでも野党で終わってしまいます。
政権批判は国民に任せておけば良いです。
僕は世界平和を望みます。
「世界平和提案書」
https://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/5018/