>災害がある時いつも思うんです。
「経済活動を止めてでも助け合わなければ」と。
>経済活動をやめたらどうなる?
混乱してしまいますね。
その代り
生活活動をすれば良いんです。
すべての人が
普通に生活できるように助け合うことです。
お金の流通から愛の流通とも言われます。
>近頃の消費を見ていると不思議に思うこと
お店に行くのは
「欲しい物を買いに行く」んじゃない
「欲しい物を探しに行く」んだそうです
貧困で困ってる人が見たらどう思うんでしょう?
>体の細胞がそれぞれ役目があるように
宇宙の一員としての役目があるに違いない
自分のために生きるのは自分だけのためじゃない
全体のために生きることが自分のために生きること
自分を活かすことが自分を生きること
体は道具なんですね
>親は子供にとって先生です
良い先生か悪い先生か?
子供を見れば良く分かるそうです
>いつも思うんですよ。
被災することがすでにわかっているのなら
被災しない場所へ移転しておけばいいのにって。
>人生は模範的ではなかったので
運転は模範運転に心がけています(笑)
>僕ならこんな質問をします。
「世界平和実現になぜ力を入れないのですか?」
どんな返事をくれるんでしょうね。
>心の叫びは
「お金を稼ぐために働くんじゃない
社会のために自分を活かして働きたいんだ」
そんな言葉が聞こえそうです。
>国は、すべての生活部面について、社会福祉、
社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に
努めなければならない。