ふと思ったこと(113)

>人や物は適材適所が良い環境を作ります。
「自分探し」をしたい人は自分が何に必要と
されるのかを知る方法の一つだと思う。
 
 
>自分の中にいる本当の自分(魂かもしれません)
が論じたりやりたいことをやっている時は
周りが何を言おうと迷うことはありえないです。
いつまでも若くいられますね。
でも
肉体の老化を止めることは出来ません(笑)
 
 
>今の自分に必要な情報を取り入れることが良い。
そう思います。
必要なときに入れた学問は即効性があります。
学問は活かされて役に立つものですね。
 
 
>「師」にもいろいろあります。
知らないことを教えてもらう師もいれば
間違いを気付かせてくれる師もいます。
いつまでも師を頼っていると
自分で考え行動することに不安を覚えます。
それは
子どもが親から独立することに似てるかも。
 
 
>その時コミットしました。
「地球を健康にします」と。
それを実現するために
経済活動を止めなきゃムリだと思いました。
そして出来上がったのが
世界平和とお金のない世界実現の提案書です。
 
 
>地球と
「地球を健康にします」
と約束したことを思い出します。
人間の生き方を変えなければ実現しないこと。
経済活動を止めなければ地球は健康になれない。
一人で頑張ってもどうにもならないことだけど。
 
 
>意見を言われて気付くこともあるけど
「人の振り見て輪が振り直せ」の諺のように
良いところは真似、間違いは直すことも必要。
ところで
「人類の過ち」って何だと思いますか?
 
 
>「お金のない社会がいい」という意見を言うと
「あなたの価値観を押し付けないでください」
そう言われたことがあります。
 
 
>政治家が大臣になったら野党から追及される。
大臣にならなかったら追求されないのにね。
出る杭は打たれるという諺があるけど
出過ぎた杭は打たれないということもある。
でも
出過ぎた杭は引き抜かれることもある(笑)
 
 
>学校で学ぶのは試験に合格するためが多いけど
試験の内容が変わってくると良いですね。
「世の中に役立つ生き方は?」とかね。
僕は
「人様に迷惑をかけてはいけない」
と同時に
「人が喜ぶことをしよう」
をしっかり身に付けることを学んで欲しい。