ふと思ったこと(256)

>子どもから見た大人社会
適当に働いて適当に楽しんで愚痴を言う生活
自分が何とかするんじゃなく誰かに任せてしまう
うまくいって当たり前うまくいかなかったら責める
 
 
>子どものころ母親に誉められることが好きだった
誉めて欲しいから誉めてもらえることを考えていた
自分がしたいことは?
誉めてもらえること
単純だね~
神様に誉めてもらえることって何だろう?
 
 
>むかし田舎の親戚に行った時のお話です。
「お仕事は何ですか?」としつこく質問される
「環境運動の仕事です」
誰に言っても返事は「はあ?」
「ボランティア活動じゃないんですか?」
「いえ、仕事として取り組んでるんです」
生ゴミリサイクルや微生物の話になるんですけどね
聞いてる本人が途中で飽きちゃうみたいでした
 
 
>大震災の可能性が日増しに強くなっていく
その時弱者はどんな人なんだろう?
阪神大震災で教えてもらった教訓
「人と人との信頼関係」だった
自分の安全は人に尽くすこと
金じゃあないんだよね
 
 
>どんな社会でも本当に必要なものが残る
これからの社会本当に必要なものって何だろう?
 
 
>記憶を残したまま生まれ変わったら?
違うタイプと人生を経験してみたい
それが成長できる方法だと思うから
次はどんな人生なんだろうね
 
 
>ニュースの中で
会社が利益をあげて良かったと言う
人件費が経営を圧迫してることが多い
リストラされて辞めていった人たちは
どんな思いなんだろうね
「俺たちが辞めたから利益があるんだろう?」
会社に残る人、会社から去る人
働けない人たちが日本経済を支えてるの?
これ以上経済難民を増やさないで欲しいね
みんなが豊かに暮らせる事は出来ないの金?
 
 
>本来の地球は命に溢れていました
これからは基本に忠実に
物の大切さより心の大切さ
心の大切さは心のあり方から
心のあり方は命を大切にする心
命を大切にする心は「愛」なんですね
命は自然の中にあります
 
 
>子供の頃親戚のお菓子屋での思い出です。
お菓子を食べ、遊びに飽きると
大人の仕事のお手伝いをしたくなるんです。
みんなから
「ありがとう」って言われる喜びが・・・。
役に立つことで心が満たされたんですね。
すべてがタダで手に入ると
物への執着が無くなるんですね。
それより
自分が必要とされている喜びを求めるみたいです。
 
 
>生まれる前
「~~をしよう」って決めて来たはずなのに。
それを忘れてしまった。
その決めたことは
「使命」だと思ったことがあるんです。
命が体を使って
決めたことを人生の中で果たすんです。
僕は
「地球を健康にすること」だと思っています。