ふと思ったこと(262)

>知り合いのお爺さん会う時は徳の話をしていた
善行をすると徳を積むんだって
徳を積むと健康になれるって
徳を積むといろんな面で得するんですね
考えてみたんです
何で徳を積むといいんだろうって
波動が上がるみたいです
波動の高い場にいると居心地がいいです
 
 
>どうにもならない事を言う時どう言う?
「しょうがない」
って思ったら
「しようがない」
がホント
仕様が無いって書くんだね
戦争はイヤだ平和がいい
温暖化を食い止めなきゃ
何か打つ手があるの?
だってしようがないじゃない
 
 
>僕は人から騙された事が多かったから
いつも「泣き寝入り」
おかげで騙されて損をする事が少なくなった
人を見る目が養われたのかもしれないね
「一歩譲る気持ち」だと思う事も多かったよ
「妥協」という言葉もあるね
「相手を立てる気持ち」も大切な心
本当に辛い時は自分を主張するよ
アナログ的って柔軟性があるんだね
平和の「和」はそこにあるんじゃないかな?
アナログ的な生き方は平和の基本かもしれないね
 
 
>生き物は食べて体を支えるけど
栄養だけじゃ生きていけないみたいです
命のあるものは波動が高いよ
自然からの命を感謝していただく事が
心を育んでくれるみたいです
自然のものを出来るだけ逆らわないように
取り入れる事を心がけたいね
 
 
>自分は両親のおかげでこの世に生まれた
両親もその両親のおかげで生まれた
生まれても自分一人じゃどうにもならない
親に育ててもらうんだけどね
親は無くても子は育つって言うけど
育てることを放棄すると育たない
 
 
>最近のテレビで取り上げること
「大地震が大都会を直撃」
「年金がもらえなくなる」
「失業者がもっと増える」
「温暖化で人間滅亡危機」
20年くらい前に
こんなこと言ったらどうなるんだろう?
これだけマスコミが取り上げるには意味があるんですね
不安をあおるのが目的ではなく
対処できる準備をしなさいってことですよね
 
 
>問題が起きたらどうするか?
そんな議論ばかりではなく
問題が起きないように何故行動しないんだろう?
「環境問題を考える会」
があったけど行かなかった
考えなくてもみんな知ってるから
行動した方が問題は解決すると思うんだけどね
 
 
>長いこと人間やってると宝物が溜まるよ
自分にとって宝物だけどね
他人様にとったらみんなゴミなんですよ
死はいずれ誰にでも訪れることなんだけど
逝く前に思い出の整理はした方がいいと思った
どうせゴミになるんだったら
その前に宝物として扱ってやりたい
老いて逝く時はすべてを置いて行くんだよね
もって行けるのは「思い出」だけ
思い出はねすべての物より重いで
 
 
>考えイメージして状況が浮かんだ時
それが心の目と言えるのかもしれないね
体験がそれを手助けするんだろうね
でも
気づきが無かったら体験も空回りになるんだろう
心の目は
気づきが多いほど視力は良くなるかもしれないよ
 
 
>心が欲しがるものは物じゃなくお金でも無く
「ありがとう」
の感謝の心を求めてるんじゃないだろうか?
「人が喜ぶことをしよう」
「自然が喜ぶことをしよう」
「宇宙が喜ぶことをしよう」
「自分自身が喜ぶことをしよう」
本当はみんな同じことなんだと思う