ふと思ったこと(346)

>平和な世界を持続するには交流が大切になります。
国際支援団(ISG)の活動はとても有効です。
しかし、もっと有効的な方法は?
庶民の交流が大きな力を持ってくれます。
 
 
>歌手などのアーティストが外国で活動したり、
外国でのボランティア活動に参加する人もいます。
「自分が出来ることで誰かが喜んでくれたら」
そういう人たちがもっと増えたなら?
人の喜びを自分の喜びとして考える。
そういう教育があったら良いですね。
 
 
>「人様に迷惑をかけてはいけません」
という教えはとても大切なことです。
これは
「人との関わりを持たないほうが良い」
「さわらぬ神に祟りなし」
というように人とのつながりを断ってしまう。
消極的な行動につながっていきます。
 
 
>「人が喜ぶことをしよう」
という教育はどうでしょう?
「人様に迷惑をかけてはいけません」
が基本にはありますが。
積極的に人と関わっていく姿勢が現れてきます。
誰もが自分を活かせる社会環境にすること。
これも持続可能な社会に必要なことだ思います。
 
 
>悪いことをしないように規制するのではなく
悪いことをしたくない社会にしたほうが良い。
早い話が
良いことをしたくなる社会が良いということです。
 
 
>国際支援団の参加国が世界中に広がれば?
戦争や紛争のない世界平和が実現しています。
それぞれの国や民族の個性を活かす世界です。
互いを必要とする関係が築かれます。
 
 
>本当の持続可能な世界は世界平和です。
地球に負荷を与えない新しいシステムが必要です。
出来ることなら「お金のない世界」が良いです。
 
 
>国連本部が世界平和実現宣言をして欲しいですね。
 
 
>日本の代表が国連本部で提案書を読んで欲しい♪
「世界平和を実現しようではありませんか?」
と訴えて欲しい。
そして
「世界平和の実現方法は知っています」
「世界平和提案書」
https://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/5018/