自分以外の人が本当の自分だとしたら

自分で自分を見るってやったことありますか?
自分のやっていること、言っていること、考えてること
客観的に見るんですけどね。


他に例えると
「人の振り見て我が振り直せ」と似てます。
(注:他人の言動のよしあしを見て、自分の振る舞いを
反省し、直すべきところは改めよという教え)


「すべては一つ」とか「すべてとつながる」とか難しいけど
「すべては自分自身」だと思えば?
もっと難しいですか?(笑)


もしも
「目の前にいる人が本当の自分」だとしたら?
目の前にいる本当の自分に対してどんな態度をとりますか?


この考え方は
体の中の一つの細胞が他の細胞に対する態度を考えました。


これも「差取り」の一つだと思いますよ。